いのちのたび博物館 秋の特別展 最後の戦国武将 小倉藩主・小笠原忠真展

 小笠原忠真(はじめ忠政 1596〜1667)は、戦国時代に武田信玄と戦った信濃国(現長野県)の守護の小笠原長時のひ孫で、今年は没後350年にあたります。母方の曽祖父には徳川家康・織田信長がいます。慶長20(1615)年、大坂夏の陣で奮戦し、家康から「鬼孫」と激賞されました。その戦功により、信濃国松本8万石、播磨国(現兵庫県)明石10万石を経て、寛永9(1632)年、豊前国小倉15万石の藩主となりました。小笠原家は徳川将軍家の厚い信頼を受け、蜂須賀・細川・本多・黒田氏など有力大名と婚姻を結び、九州の「咽喉」である豊前国小倉を拠点として「九州御目付」・「九州探題」として活躍しました。戦国武将として、江戸前期の有力譜代大名として活躍した忠真と、彼をとりまく多彩な人々が織りなす歴史絵巻をお楽しみください。
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料金表
前売券はセブンチケット(セブンコード:058-155)でお求めいただけます。
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